2014年06月11日

第51回東京農工大学同窓会通常総会報告

さる、5月24日に、第51回東京農工大学同窓会通常総会が小金井キャンパスで開催され、寺峰高知県支部長と共に出席してきましたので報告します。

同窓会の理事、代議員、支部長等267名中89名出席、委任状92名とのことでした。

 議事は、平成25年度の決算と事業報告、26年度の予算と事業計画、26、27年度理事、代議員等の選任、同窓会会則の改正、同窓会会員名簿の発行再開の件等でした。

事業の報告と計画は、理事会・総会の開催、農工通信の発行、部会・支部への理事の派遣、準会員(学生)の学会発表等活動への援助等ほぼ例年と同様な内容です。

平成26年度予算では、基本財産を2千万円増額(運用財産残高からの繰り入れ)することや、部会・支部活動費の増額等がありました。

 同窓会会則の改正は、名誉会長・顧問の職務や資格喪失に関する項目の追加等でした。

同窓会会員名簿の発行再開の件については、前年度発行再開を検討して欲しいとの一部支部からの要望を受け、同窓会員にアンケート調査を実施したが、アンケートの回収率は6%しかなく、発行賛成の会員数は千人にも満たなかったことから再発行はしないとのことでした。ただ、今総会での結論は出さず、常務理事会としての判断に時間をかけて説明していくとのことでした。このことに対し、総会で再発行しないということを明言して欲しいといった意見が出されていました。

なお、事務局からの説明では、卒業後の動静のハガキは学生に渡しているが、投函されていない向きがあるとのことでした。したがって、現在本部が把握している近年の同窓会会員の動静は不正確な部分が案外あるといってもいいかもしれません。

その他の件として、東京農工大学基金創設の話がありました。この基金は、今年農工大が創基140周年を迎えるあたり昨年度創設されたもので、社会や産業界のグローバル化の中で、地球規模の課題を解決し、国際社会で指導的な役割を果たす人材を育成するため、学生の留学支援など国際交流事業の強化や更なる卓越した教育・研究の実現に必要な施策の充実に活用するということです。しかし、現在 農学および工学の人材養成及び学術研究の振興に寄与することを目的とする一般社団法人 東京農工大学教育研究振興財団があります(昭和54年創設)。東京農工大学基金とその役割はほぼ同じであるため、今後基金と振興財団を一本化する動きがあるとのことです。今後、同窓会は基金への支援を呼び掛けていく方向のようです。

 なお、今年度の総会の概要は、今後配布される農工通信87を参照してください。

あと、草野会長の挨拶の時、東京農工大学創基140 周年・同窓会創立50 周年合同記念式典が平成26 年9 月19 日に府中の森芸術劇場で開催される予定との話がありました。今後大学や同窓会のHP等で広報されることかと思います。



   東京農工大学同窓会高知県支部連絡員 豊田陽一
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2014年01月11日

農工通信bW6

 農工大同窓会高知県支部の皆様、今年もよろしくお願いします。高知県支部連絡員の豊田陽一です。
 このたび、農工大同窓会員である皆様のところにも、同窓会誌「農工通信bW6」が届いているかと思います。
 今回の農工通信には、高知県支部の岡崎恭久さんの「ひょんなことから」と、豊田の「土佐のいごっそう」も掲載されていますので、是非読んでみてください。
 農工通信は年2回発行で、年度の初めに出すのは同窓会総会の報告や大学の動き等を載せ、後に出すのは同窓会員からの投稿・便りを載せるようです。
 平成25年度の同窓会総会の時にも会員の皆様からの投稿を広く募集しているとのことでしたので、高知県支部の皆様も是非投稿していただければと思います。内容は何でも構わないようです。
posted by のーこー at 22:10| 高知 ☁| Comment(0) | 支部会発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

農工大同窓会高知県支部総会報告

10月12日に牧野植物園で農工大同窓会高知県支部の平成25年度総会を開催しました。松田前支部長が平成20年に久し振りに支部総会を再開してくださり、その後平成23年、24年と開催され、今年度も開催することができました。

 今年度は寺峰新支部長のもとでの開催となりました。ただ、ちょうど秋の連休と日程が重なったこともあったせいか、支部会員の参加者は6名と少し寂しいものでしたが、昭和20年養蚕卒の花田大先輩も駆けつけてくださりました。また、同窓会理事の高橋幸資先生にも東京から来ていただきました。(高橋先生は今年3月をもって農学研究院教授を定年退官されましたが、現在も同窓会理事として同窓会の発展にご活躍されています。)

支部総会では、高知県支部の24年度決算報告や、5月に農学部で開催された農工大同窓会第50回通常総会の報告、参加者の自己紹介等を行いました。

支部会計は、最近の支部総会開催時の本部からの助成金等により少しづつうるおってきており、25年度への繰越が約21万円でした。

花田大先輩からは、高知県を退職された後、北朝鮮に製糸工場の技術指導に行かれたことなど貴重な体験談がありました。



支部総会の後は、高橋先生による「大学における研究の私的在り方」と、牧野植物園学芸員の藤本聖子氏による「高知県の植物と牧野富太郎」の講演会を行いました。



高橋先生の講演は、国立大学の改革として行われた独立行政法人化について、大学の研究・教育の在り方からその問題点を鋭く問うものでした。少し長くなりますが、内容は次のようなものでした。

国立大学の独立行政法人化は、教育改革ではなく財政改革であること。大学改革の名のもと、大学、教育、研究、教員に過度の競争の嵐がおこり、多忙化が進み、成果主義が進み、評価を下げないようにすることに奔走し、目先を重視し、ほどほどで形ばかりの責任を果たす人が増えてきている。心のなやしがなくなり攻撃的になるなどの問題が潜んでいる。また、教員人件費は削減されてきており、維持していくのが難しい講座が出てきたり、少人数教育が困難になってきている。農学は、根本に、悠久さ、畏敬の念があるものなのに、金や肩書などつまらないものを超えた人間を大切にする姿勢、学風が薄くなってきている。できる努力は惜しみなく尽くしきる姿勢が忘れかけている。農の教育と研究の本質を、自信を持って大事にしていかなければならない。また、農学は基礎科学と生産(産業)との間にある応用科学であり、実際の課題解決に寄与し、基本的事象を深める学問である。社会や、学部・学科の中で、いかなる立ち位置でどのように展開していくかという部分であり、何をしたいかより、何をなすべきかが重要である。



藤本聖子氏による「高知県の植物と牧野富太郎」では、季節を追って、特徴ある植物や貴重な植物について、牧野富太郎博士との関係の話を交えながら、次々と美しい画像で紹介していただきました。改めて、高知県の植物相の豊かさとその貴重なこと、また、牧野博士のすごさについて知らされました。



講演会終了後は、藤本聖子氏も参加していただき、園内のレストラン横のテラスでお弁当を食べながら、皆さんで近況報告や情報交換をして過ごしました。(当日レストランで結婚式があるとのことで、レストラン内で食事ができませんでした。)

午後2時から5時までの時間があっという間に過ぎ、参加者は少なかったものの、有意義な時間が過ごせました。次の支部総会ではもっと多くの方が参加していただければと思います。この報告を見て、何かご意見があれば是非お寄せ下さい。



   農工大同窓会高知県支部連絡員 豊田陽一
posted by のーこー at 02:22| 高知 ☔| Comment(0) | 支部会発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月22日

支部総会のおしらせについて

さきほど、支部総会のおしらせについて投稿したのですが、開催日時は10月12日(土)なのに、3連休の中日と間違えてお伝えしてしまいました。3連休の初日でした。
誤りについてお詫します。すみません。(豊田陽一)
posted by のーこー at 09:16| 高知 ☁| Comment(0) | 支部会発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

農工大高知県支部総会について

8月26日に支部総会の開催について投稿させていただき、今月中頃にお知らせの往復はがきを出したところです。
開催場所と日時は、前回お知らせしたとおり、県立牧野植物園で、10月12日、14時〜17時です。

同窓会本部からは、今春、農学部教授をご退官された高橋幸資同窓会理事にご来高いただき、大学の近況報告とともに、20分程度のご講演をしていただくことになっています。講演内容は、大学における研究の私的見解(学における研究の私的在り方)ということです。  
また、牧野植物園の職員の方にも講演をお願いする予定です。(寺峰支部長が段取りをされていますが、演者、講演内容、講演時間等まだ未定です。今週中にはお知らせできるのかと思います。)
また、会場は植物園内の施設をお借りすることになりますが、園内のどこでかについてもまだ未定です。
講演等終わりましたら、16時から17時まで、園内のレストハウスで食事会(懇親会)も予定しています。支部の予算にいくぶん余裕があることや、支部総会の開催等で本部から活動費等いただけるということで、食事会の参加費は無しで行うことにしています。

まだ詳細が決まってないこともいろいろあり、正直不安ですが、開催期日がだいぶ近づいてきましたので、とりあえず再度お知らせと思い投稿しました。
開催日がちょうど3連休の中日ということで、参加者がどれくらいおられるか不安なところですが、皆様のご参加をお待ちしています。

   同窓会高知県支部連絡員 豊田陽一
posted by のーこー at 08:53| 高知 ☁| Comment(0) | 支部会発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月26日

農工大同窓会高知県支部総会の開催について

 みなさんこんにちは。
 今年度も、同窓会支部総会を開催することとなりました。

 日時は、10月12日(土)午後2時頃から5時頃の予定で、会場は牧野植物園です。
 同窓会本部からは、高橋理事にご来高していただけます。
 当日は、高橋理事のご報告や牧野植物園の方からの講演をしていただき、夕食にはちと早いですが、園で食事会を予定しております。

 なお、予定がはっきりしましたら、改めてご案内を出させていただきますので、同窓会の皆様のご参加をお待ちしております。

     高知県支部連絡員 豊田陽一
posted by のーこー at 23:02| 高知 ☁| Comment(0) | 支部会発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月31日

東京農工大同窓会通常総会報告

 さる、5月25日に、第50回となる東京農工大学同窓会通常総会に寺峰支部長と共に出席してきました。総会の内容を簡単にご報告します。
 今年度の総会は、府中キャンパスの農学部本館講堂でおこなわれました。
 同窓会の理事、代議員、支部長、連絡員は現在240名程とのことで、そのうち117名が出席、委任状が65名とのことでした。
 議事は、平成24年度の決算と事業報告、25年度の予算と事業計画、会長、副会長の選任等でした。
 議事の中では、次の様な意見や質問が出されました。
@同窓会ホームページで募集している通常総会構成員登録募集への応募状況と登録員数は。
A馬術部の歴史をまとめる冊子を作成するときに、情報収集の手段として同窓会名簿が非常に役に立った。同窓会名簿は個人情報保護のため2005年が最後となったが、再度同窓会名簿の作成を望む。
B支部総会に理事を派遣してもらっているが、施設に関する報告だけでなく、最近の研究に関する報告をお願いしたい。
C支部でフェイスブックのページを開設したもののほとんど機能していない状態なのだが、書き込み等活発にするためにはどうしたらよいか。
D支部・部会への活動費(助成)を現在より1万円増額したらどうか。たま、それを今日の総会で決議し、今年度予算から対応したらどうか。
 これらの意見や質問に対する協議結果や回答は、次のとおりでした。
@応募はゼロ。
A個人情報保護法の関係でほとんどの大学が同窓会名簿の作成を廃止したが、再開しているところもあると聞く。今後検討する。
B様々な情報の提供に努める。
C何かイベントがあれば、HPやFBも盛り上がるのではないだろうか。まだアクセスが少なくても今後も開設は継続して下さい。
D今年度予算では、確かにかなりの繰越金があるが(前年度同窓会終身会費納入がいつもより多く、同窓会創立50周年記念誌が思いのほか安くできたこと等々による。)、今後も会費が順調に入ってくるとは限らず、集団部会の設置も今後増えてくれば(現在はまだ1部会のみ)そちらへの助成も増えるので、今年1年をかけて検討していきたい。
 会長、副会長の選任については、今年度からの新たな会長は、草野洋一氏(養蚕S47)となりました。副会長は各部会(学科)から1名ずつで総勢20名でした。共に今年度から2年の任期です。
 あと、執行部の広報部長から、年2回発行している「農工通信」への寄稿をお願いしますとのことで、内容は特に問わないので、広く寄稿を待っていますとのことでした。
 総会終了後、懇親会が農学部正門の反対側の晴見町にある50周年記念ホールで行われました(立食形式)。ほとんどの支部からの出席者は年配の方が多く、私が知っている方はおられませんでしたが、たまたま私の近くにおられた、農芸化学・応用生命化学部会の代議員の方が徳島県出身の方で、しばらくその方と話して過ごしました(東京在住の柿内さんという方でした。)。
 以上で、同窓会総会の報告とさせていただきます。
  
 さて、この農工大同窓会総会終了後、私はサークルの後輩3名と、学生時代サークル仲間とよく通っていた「仲よし」というお店で、学生時代のようにわいわいがやがやで過ごしました。この「仲よし」は農学部近くの焼き鳥屋(というか昭和の雰囲気いっぱいの小さな居酒屋さん)です。お店をやっている女将さんは、私たちが学生時代「おかあさん」と呼んでいた方で、現在92歳ですが、今でもお元気にお店をやっておられるすごい方です。実は私、農工大近辺に行くことがあれば、サークル仲間に連絡して必ず顔を出しているお店です。学生時代の思い出のあるところが今も健在というのはうれしい限りです。

   東京農工大学同窓会高知県支部 連絡員 豊田陽一
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2012年12月17日

防災・減災に関心をもつ方々に必読の書

あれよあれよ、で、もう年末。しかもあと2週間!
早いもんです。

さて、高知県支部会も9月に高知市内で会を開き、はや3ヵ月過ぎました。

この度、前支部会長の松田誠祐から、皆さまに必読の書物をご案内させていただきます。

松田



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ラベル:防災 減災
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2012年10月03日

アジア発オープンイノベーション新時代、BioJapan 2012 World Business Forum

アジア発オープンイノベーション新時代、BioJapan 2012 World Business Forumにて、本学から荻原 勲教授がプレゼンテーションを行います。また、本学ブースにおいて、5名の教員からキャンパスファクトリー関連最新技術の紹介をポスター展示いたします。

■ 日時:2012年10月10日(水曜日)〜10月12日(金曜日) 10時00分〜17時00分
■ 場所:パシフィコ横浜■ ポスター展示
・出展内容:『東京農工大学ブルーベリーキャンパスファクトリー関連最新技術の紹介』
荻原 勲農学研究院教授、秋澤 淳工学研究院教授、有江 力農学研究院教授、
櫻井 誠工学研究院准教授、水内 郁夫工学研究院准教授
・ブース番号:展示ホール D702
■ 主催者セミナープログラム (事前登録必要)
・日時:2012年10月11日(木曜日) 15時00分〜16時30分
・場所:アネックスホール F201
・テーマ:〜植物工場における技術革新が新産業を創出する〜「四季を再現したブルーベリー果樹工場の特徴」

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posted by のーこー at 18:52| 高知 ☀| Comment(0) | 徒然つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

平成24年度高知県支部会開催しました

先週末、9月14日(金)、午後6時から、高知市内江ノ口コミュニティセンターにて、東京農工大学高知県支部総会が行われました。同窓会本部から高橋幸資教授(前理事長)も予定通り、来高され、まずは同窓会近況報告ならびに大学のトピックス、そしてミニ講演等をお聞きし、その後、懇親会へと進めていきました。
まず、大学の近況等について、・・・次をクリックしてください
posted by のーこー at 15:29| 高知 ☁| Comment(0) | 支部会発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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